中国・インドを中心としたアジアでマーケティングリサーチおよびコンサルティング事業を行うINFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(会社所在地:中国香港 Managing Director繁田奈歩 以下:インフォブリッジ)は、2016年5月、「オートエキスポ2016レポート」を発表しました。
第12回(前回2014年)は、1,500社の出展企業、新車発表(乗用車、作業車、バイク)58台及び約70万人のビジネス関係者が来場。第13回目となる同展示会は、前回を上回る盛況な展示会となりました。
世界が注目するアッパーミドル層をターゲットに、インドには国内外の自動車メーカー19社がせめぎ合っています。「オートエキスポ2016レポート・モーターショー」ではシェアトップを握るマルチ・スズキから地場メーカーのタタ・モーターズ、メルセデスやAudiといった高級車メーカーまで、33社を取材しました。
「オートエキスポ2016レポート・コンポーネントショー」ではDENSOをはじめとする日系各社、アメリカやドイツのメーカー、地場のTata、Anand、Mothersonグループなど1,502社が出展。うち42社と4パビリオンを取材しました。
【レポートについて】
レポートタイトル:「オートエキスポ2016レポート」
体裁:コンポーネントショー A4版59ページ
モーターショー A4版70ページ(いずれもPDF形式)
お申込み方法:メールまたはお電話でお申込みください。
Mail:info@infobridgeasia.com
TEL:03-5770-3134